上記の広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。ファイルを更新する事で広告が消せます。
ホームページで買い物をされるお客様は、そのほとんどが何度もホームページに訪問してくださった方です。
ホームページの悲しいところは、入りやすく、出やすい、というところです。
そういう性質のホームページ上でのビジネスは、一元客は買い物をしないということを認識することから始めなければなりません。
買い物をしてくれるのはリピーターですので、訪問者がホームページに戻って来てくれるようにする方法をご紹介しましょう。
SEO対策は一元客を集めるだけの効果しかありませんので、SEO対策で売り上げが伸びるとお考えの方、売り上げを伸ばすためにSEO対策が必要だと思っている方は考え方を変える必要があります。
もちろん、SEO対策も必要なのですが・・・それだけではない、ということを認識してください。
SEO対策だけが売り上げを伸ばす方法ではないことを説明した通りです。
ターゲットになる客層が中高年の方である場合と、若い方の場合ではホームページの見せ方が異なります。
一般的なお店も同じですね。ターゲット層に合わせて店の雰囲気やインテリアを変えています。
しかし、多くのホームページはカッコいいホームページというイメージが先行して、肝心のお客様を無視していることがあります。
中高年をターゲットにするのであれば文字を大きくして、コントラストをつけることで見やすいホームページになります。
女性向けであれば、カワイイ感じなど雰囲気を先行して作る必要があるでしょう。男性向けなら、イメージよりも文章などでしっかりと説得力のあるホームページ作りが必要になります。
ホームページを見ているお客様は綺麗なホームページを望んでおられません。
実際に売上が伸びているホームページは、ホームページの美しさと必ずしも比例していません。
綺麗に作るということは、イメージを先行させがちです。どうしても店の顔が見えません。
お客様は商品を買う前に必ず安心と信用を買ってから、商品を買うのです。
ホームページのデザインで商品は売れません!特に男性客をターゲットにした場合、綺麗なホームページは返って嫌われる傾向にありますので、男性客がターゲットの場合は、シンプルで正直なサイトの方が良いでしょう。
ホームページ作成業者にホームページを作ってもらう場合はデザインを優先して作成されるケースが多いようです。
これはデザインが良い=良いホームページだとお客様が勝手に認識するため、料金を取りやすいからです。
どうですか?
あなたが数万円~数十万円を業者に払って作ってもらうとすると、やっぱりデザインが良くないとお金を払いたくないですよね?
デザイン=金額なんですね。 要はデザインを買っているようなものですね。
そのデザインを優先するために小さい文字で作られたホームページは実に見づらい!中高年をターゲットにしている場合など、見えない!
見えない=買えない。という方程式が自然と成立してしまいます。「買わない」ではなく、「買えない」です。
デザインが必要なのか、ホームページを見てもらって買ってもらうことが必要なのか・・・
買ってもらえるホームページに費用をかけましょう。
ホームページのデザインで、見ていると「綺麗だなぁ~」と考えることはあります。
それは綺麗だと思っているだけで、買いたいとおもっているわけではありません。誰も綺麗なホームページだから買い物をすると判断しません。
それよりも重要なのは、パッ!と見て何のホームページかを一瞬で理解できるイメージ。
極端に言えば、大きい文字で「このホームページは薬屋さんです!」と書いてあるほうが、見た事もないような意味不明の薬品の写真をたくさん並べて綺麗に作ってあるホームページより、分かりやすくて入りやすいということです。
デザインばかりを気にしていると売り上げは伸びませんよ!
お客様はホームページで買い物をするときに、面倒だと思ったら買い物をしてくれません。
それがお客様の心理というものです。
でも、買い物が面倒なホームページが実に多い!これをクリックして、このページに移動して、さらにクリックして、何かを入力して・・・ 面倒です!
そんなに面倒な買い物なら、お店に行きます。
いかに分かりやすくするか。
そして、注文までいかに簡単に早くいけるか。
これが売り上げを伸ばすコツです。
ホームページに商品点数が少なく、何個も買わないような商品を扱っているのであれば、格好つけてショッピングカートを設置するのはナンセンスです。
それより、商品のページに申し込み欄を付けちゃう方が早くて便利!お客様も買いやすい!
最後に、あなたが御自分のホームページを「良いホームページ」だと思っておられるのであれば、それは「悪いホームページ」である事が多いです。
あなたが思う「良いホームページ」は、あなたにとって良いホームページであって、お客様にとっては決して良いホームページとは限りません。
御自分でホームページを作られる場合は、自己満足に陥っていないかを客観的に判断することが重要です。
業者に依頼すると、お客様はあなたですから、貴方の満足を満たすためにデザインに走ります。
もう一度、商品を購入されるお客様にとって「良いホームページ」かどうか、客観的に見直してはいかがでしょうか?